百日祝い、ハーフバースデー、初めての誕生日から七五三…

子供が産まれてから、とにかく「記念写真」を撮る機会がたくさん！

私もいくつもの記念に合わせて、よくある写真スタジオで写真を撮りましたが、

子供はいつもと違う環境、予約時間がちょうどお昼寝時間やご飯をまたぐ時間になってしまい不機嫌最高潮、

そして時間制限のある中での撮影に親もバタバタして、毎回どっと疲れた記憶があります

そして普段着ることが出来ない衣装や背景での写真を残せたけれど、なんだかモヤモヤ…。

「次、どうしよう」。そんな時に出会ったのがSTUDIO PHOTOTOさんでした。



その写真に写っている「その時には何でもない日常」が、

十年二十年経って、また家族みんなの楽しい時間を創り出してくれる。

そんな写真をお客様には残したい。

みなさんのご家庭に寄り添って、そのご家族をずっと撮り続ける「専属の写真屋さん」でありたい。

そして「あの場所で撮りたい」だけではなく、「あの人と一緒に撮りたい」、

おじいちゃんやおばあちゃんなど、大切な人とも一緒に撮影を叶えたい。


そんな想いから、STUDIO PHOTOTOさんは撮影のご依頼があった際には「出張撮影」をオススメしています。

ご自宅、思い出の場所、お引越しされた先、全国どこにでも出張！

「家」と言われると、「家は散らかっているからちょっと…」と思われる方もおられるかと思いますが
（私もそう思ってしまいましたが）、

カメラマンの大石さんは、『その写真に写りこんだ全てのものが思い出なんです』とおっしゃいました。

私はその言葉にハッとさせれました。

私も自分の両親が残してくれた写真があります。

七五三に写真スタジオで撮った綺麗な写真と、アルバムに収められた両親が撮った日常の写真。

子供のとき、大人になって、どちらの写真を見ることが多いかなと考えると、両親が撮った普段の写真でした。

一緒に写りこんだ、シールがベタベタ貼られたタンスや当時遊んでいたであろうおもちゃ、お父さんが乗っていた車…

「このシールのキャラクター好きだったなぁ」「このおもちゃ覚えてる！」「私が子供の頃、お父さんこんな車乗ってたんだ！」

子供の自分もワクワクし、両親もその写真を見てまた懐かしそうに話をしてくれる。

改めて、「写真」とは何なのか、自分が何のためにどんな写真を残したいのかを考えされられました。


STUDIO PHOTOTOさんが撮影した写真は、PHOTOTOさんの想いや優しさ、温かさが溢れ、

そして写真の中にいる人たちもみんな、優しさと温かさにあふれる笑顔でいっぱいです。     

撮影場所はもちろん、時間も日にちも全てお客様次第。小さなお子様がいても大丈夫！

元保育士さんでもあるカメラマンさんがまず最初にはじめるのは「お子さんと遊ぶ」こと

お子さんが慣れたら撮影スタート！！

そのご家族ご家族に合わせて寄り添って、そのご家族の日常を思い出として残し続けてくれます。

県内だけにとどまらず、県外にお引越しされたご家族からも「撮ってほしい」との依頼があり、北海道や九州まで行かれることもあるそうです！

大石さんのお人柄に触れると、そのご家族のお気持ちもわかります

スタジオでももちろん撮影可能♪

白を基調にしたとてもシンプルなスタジオで、自然体の写真が撮影できます。

今春にはスタジオ内におむつ替えスペース兼授乳スペースも完成っ！赤ちゃんと一緒でも安心です

そして、STUDIO PHOTOTOでオススメなのが、2歳くらいまでのお子様の「等身大フォト」！

STUDIOPHOTOTOの等身大フォトは、なんと『赤ちゃんの等身大フォトアワード2019最優秀賞』を受賞っ

「ああ、この位の大きさだったんだな」と、お子様が大きくなったあとも懐かしくなって、

思わずギュッと抱きしめたくなります





みなさんも、未来に繋がる、未来に残る、「家族の楽しい時間」をSTUDIO PHOTOTOで残してみませんか？