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親子でオクシズ日帰り旅 玉川編

親子でオクシズ日帰り旅 玉川編

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突然ですが、「オクシズ」という言葉を聞いたことはありますか?

「オクシズ」は、わさびや温泉などで有名な静岡市の山間地域につけられた愛称です。政令指定都市にも指定されている静岡市ですが、実は市街地の面積は市全体の20%程度で、市の面積の大半は、豊かな自然が残る山間の地域となっています。静岡市では、魅力ある山間地域にも多くの人々に親しみを持っていただけるよう、「奥静岡」=「オクシズ」の愛称をつけ、PRしています。

今回はそんなオクシズの中でも、気軽に行けて、親子で楽しめる日帰りコースをご紹介します。


 
相渕橋(人道吊り橋)

まず最初に向かうのは、自然を肌で感じることができるスポットです。静岡の中心部から安倍川を上流に車で向かうこと40分。一際目立つ真っ赤な吊り橋「相渕橋」が見えてきます。全長264.2mと、全国有数の長さをもつこの吊り橋は、安倍川を横断するための生活道として使用されています。1度に10人渡ることができる頑丈な吊り橋で、高さもそれほど高くありませんが、全長200mを越えるだけあって、上下左右にゆっさゆっさと揺れるスリルある吊橋です。また、真っ赤な吊り橋が周りの景色から映えるので、撮影スポットとして非常に人気な場所となってします。撮影する際は、カメラを下に落としてしまわないように気をつけてください。

▼店舗詳細
場所:相渕橋
住所:静岡市葵区相渕



キャンドルショップ tawan

相渕橋から少し戻って玉川方面へ車で走ること15分。長熊地区にある「キャンドルショップ tawan」にたどり着きます。一見ごくごく普通の民家に見えますが、恐る恐る家の敷地へ入り、離れにある木造の階段を登っていきます。更にその先にある隠れ家のような扉を開けると、キャンドル作家の高木美夏さんが素敵な笑顔で出迎えてくれます。tawanでは、高木美夏さんが制作したキャンドルの販売やキャンドルづくりの体験を行っています。キャンドルづくりは、しっかりと手順を教われば小さなお子さんでも作成することが可能です。キャンドルの配色は全部で18種類。好きな色合いを合わせることで、世界に1つしかない自分だけのキャンドルを制作できます。また、キャンドルの種類によっては、アロマを入れることも可能です。育児で疲れているお母さんには、リラックスできる優しい香りがおすすめです。

▼店舗詳細
店名:キャンドルショップ tawan
営業日:土曜・日曜
問い合わせ:mika.candle.528@gmail.com
住所:静岡市葵区長熊769-1







満緑カフェ&ショップ

キャンドルを制作した後は、車で1分ほどの近場にある古民家カフェでランチを楽しみましょう。「満緑カフェ&ショップ」は、築100年以上経過している古民家を改装したお店です。店内には黒電話や機織り機など昔懐かしくかわいらしいアイテムもちらほら。カフェで提供しているランチは、オーナーの河合さんのおばあちゃんが作った野菜を使用しており、地域の恵みがいっぱい詰まっています。また、縁側席からは玉川の大自然を眺めることができ、時には猿や鹿といった野生の動物が顔を出すことも。カフェの外に出ると、木から吊り下げて作ったブランコがあります。まるでアルプスの少女にでもなったかのようなブランコは、子供だけでなく、大人も楽しめる遊具となっています。ランチを食べた後は、近場の河原を散歩したり、水遊びをするのもオススメです。






 
森のつぐみ

ご飯を食べて遊んだ後は、思い出の品を買って帰りましょう。満緑カフェから車で10分。玉川の中沢地区に、木製の雑貨を取り揃えたお店「森のつぐみ」があります。2018年11月に玉川地区に移転オープンしたこのお店では、木材で作られた壁掛け時計や食器、雑貨やおもちゃなど、たくさんの商品を取り揃えています。一般的なお店で売られている木製の食器は、水洗いなどできないものが多いですが、こちらで販売されている食器は特殊なコーティングが施されており、通常の食器同様に洗剤で洗うことが可能です。地元の木で作られた食器やお箸を使いながら、地元のおいしい食材を味わう。そんな組み合わせが実現できれば、家庭でのご飯もまた違った味わいになるかもしれませんね。

▼店舗詳細
店名:森のつぐみ
営業時間:10:00~17:00
定休日:不定休
電話:054-207-2013
住所:静岡市葵区中沢50-2

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