駄菓子屋Peco
Points
子供たちが集い、成長し、そしてまた帰ってくる駄菓子屋さん
1
ママに嬉しいお店一押しのサービス
店内には駄菓子やおもちゃがずらり！子供のお小遣いでもたっぷり買い物が楽しめます♪
2
お店の雰囲気
看板犬「ウィル」もお出迎え♪とても人懐っこくてみんなの人気者です！
3
お店での過ごし方
お店の横には飲食スペース。子供たちがみんなで駄菓子を食べながら交流する場にもなっています。
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Report ! ショップレポート
大人になっても帰って来たくなる、みんなの第二のおウチ「駄菓子屋Peco」さん
お店の入口では看板犬の「ウィル」がお出迎え
とっても人懐っこくてかわいいワンちゃんです
子供の頃から駄菓子屋さんを開くことが夢だったという店主さん。
ご自身がママになり子育ての悩みを抱えた経験から、
「地域の子供たちや子育てをしている人たちの癒しと憩いの場が身近にあったらいいな。」
という想いも込められている「駄菓子屋Peco」。
店主さんの想いが叶い、今では子供たちやママたちが集う、地域の憩いの場になっています
私の中での「駄菓子屋さん」の思い出は、
100円を握りしめ、自分のカゴの中に入った駄菓子とにらめっこしながら、
「あといくら買えるかな？」「まだあれは買えるかな？」と自分で一生懸命考えて駄菓子を買って、
友達とお店の外で駄菓子を食べて、当たりが出たら大喜びでまたお店の中へ…。
そんな昔ながらの光景が、ここ「駄菓子屋Peco」にはあります。
子供のお小遣いで買える駄菓子やおもちゃが嬉しい
ここに集う「小さな常連さん」の子供達は、「小さな店員さん」にも大変身
ここで自然にルールやマナーを身につけて、
お互いに注意し合ったり、ゴミが落ちていたら拾ったり、
自分よりも小さな子の買い物を手伝ってあげたり（時には初めてご来店された大人のお客様のお手伝いも
）と、子供たち自身が自分で考えて理解して行動する「成長の場」にもなっているそうです
店舗横にはオープンスペース
子供たちが駄菓子を食べながら楽しく交流する場になっています
そして大人になった子供たちが、今度は自分の子供を連れて遊びに来る。
「あんなにやんちゃだった子が、今では自分の子に『一個ずつだよっ！』『ほら他のお客さんもいるから道をあけてっ！』って言いながらお買物をしている姿が、面白くて嬉しいんです」
と店主さんはにこやかにお話してくれました。
一緒に来るのはお子さんとママが多いのかな？と思いきや、実はパパとお子さんで来る方が多いとか
店内には駄菓子はもちろん、昔懐かしいおもちゃやプラモデル等も飾ってあり、
お店に入った時は「お父さん」だったパパも、お店の中を一周してレジに来た時には「子供」に戻っているそう
私も主人にPecoさんの写真を見せたら「あっ！このプラモデル昔作ったわー！」と大興奮（笑）
私自身も、自分が子供時代によく買った駄菓子がたくさんあって大興奮でした
あなたの「懐かしい思い出の品」にも出会えるかも
お子様と同じ目線で…というよりも、自分も子供に戻って、自分の子供と一緒に楽しめる
是非みなさんも「駄菓子屋Peco」さんで、そんな素敵な時間を過ごしてください
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店舗データ
- 店舗名
- 駄菓子屋Peco（ダガシヤペコ）
- 営業時間
- 14:30~18:00
- 定休日
- 木曜日・日曜日・祝日は不定休
- TEL
- 054-281-9277
- 所在地
- 静岡市駿河区宮本町7-20
- 駐車場
- 有（店舗横２台位）
- SNS情報
- 対象年齢
- ０歳～大人まで！
- その他
- 【駐車場】
駐車場が空いていない時は、店内にお声がけください
またお店の前は一方通行となっていますのでご注意ください。
【自動販売機】
お店の前には「駄菓子屋Peco」仕様の可愛い自動販売機
売られているのはジュースと、なんと駄菓子も
お店がお休みの日でも、自動販売機から駄菓子が購入できます
しかも当たりつきなのが嬉しい
